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誰かのためにできること


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私を離れ、相手を理解したり、思いやったり、又、社会の為、公の利益の為に自分の力を発揮できる人を“人間的な大人”と言う。言い換えるなら“人間的な大人”とは自己犠牲のできる魅力的な人のことである。
【(株)ディー・エム・ピーより出典】

 

 

例えば、圧倒的な災害を目の当たりにして、
目の前にいる人に助けの手を差し伸べられなかったとしたら、
誰だって無力な自分を痛感させられると思います。



 
いや、目の前でなくたって、
昨今の地震や水害などによる被災者に対して、

 
たとえ遠く離れた場所にいたとしても、
自分にできることを「何かしたい」という気持ちが奥底から自然と湧いてくる。



 
自分にできることは何かなかったんだろうか?



 
頭ん中ではそんなことばかり考え、
そして、絶望感と無力感に苛まれる心はどんどん苦しくなっていく。



 
そんな感情を抱くのはもしかして“偽善”なのだろうか?

 

 

誰かのために…

 

 

そう言えば聞こえは良いのですが、
実際、誰かのために全力で何かをするのって難しい。

 
どうしても自分が最優先になりがちだし、
それは決して他人からとやかく否定されることではないと思います。

 
ただ、ほんの少しでもいい。
あと少しでもいいから人を思いやる気持ちがあれば…。



 
例えば、
優先座席と名のつくところには優先されるべき人たちがいて、
その人たちのために座席を譲るくらいのことは誰でも今すぐにでも始められる。



 
それが…ある意味では自己犠牲でもあるはずです。


 
あと少し。
もう少しでいいから。

 

 

たまには自己都合ではなく、
他人のために行動してみるのも案外悪くないと思うよ。


 
一人一人にそんな自己犠牲の精神があったら、
社会は今よりもっと豊かになるんじゃないでしょうか?

 

 

いい意味での因果応報

 

 

誰かのために何かをしたら、
今度は自分が困った時に誰かが手を差し伸べてくれると思うんですよね。



 
でも、世の中の全員が自分のことしか考えなかったら、



 
一億総無関心社会になってしまうかもしれません。

 

 

そんな社会は生きづらくないですか?



 
私たちの仕事は障害のある人の支援です。

 
この社会は現状でもまだまだ生きづらいところがあります。

 
そこで、介助を必要とする障害者を支援するため、
自分らしく生きるために必要な支援を提供するのが私たちの仕事です。

 

 
あと少し。
もう少しでいいから。

 
どうか障害者のサポートに手を差し伸べてください。

 
どんなサポートが必要なのか訊いてください。

 
自分以外の人を大切にできる“人間的な大人”が増えたら、
この社会は絶対に変わるでしょう。


 

    相手を理解する
    相手を思いやる

 

まずはそこからがスタートしてみませんか?

 

自分の人生に対して、
本気で真剣に取り組まなければ悔いのない人生は築けない。
仕事に対しても、
本気で真剣に取り組まなければ働きがいは味わえない。




 
自分を大切にする人はきっと自分以外の人も大切にできると僕は思います。

 
障害のある方の日常生活や社会参加(外出)等のサポート、
私たちと一緒にやってみませんか?

ブログ | 2017年1月12日